薪ストーブ専門店

2014.09.01

シガータイプ薪ストーブの傑作　独特の炎の揺らめきが欲しい方へ

シガータイプ（奥行きが長いもの）の薪ストーブの良さは、その独特の燃え方にあります。スタンダードな薪ストーブであれば、燃焼室内の薪の置き方は木口を左右に起きますが、シガータイプは前後に置きます。シガーの名の由来は、ドア側の木口からゆっくりと燃えていくことから名づけられています。また、プリマスはホーローのグリーンが用意され、コンコードと同様に側面には麦の穂のレリーフが刻まれており、幻想的な美しさを演出してくれます。

マジェスティックシリーズは、取り扱いが容易で、自動温度調節機能で安全かつ快適にお使えいただけます。自動温度調節機能とは、ストーブ背面に装備されているエアーコントロールレバーから繋がるバイメタルによって最適温度を自動的に判断し、一次燃焼空気量を最適に燃焼室に供給します。この機能によって、安定した暖かさと熱暴走による危険な状態を未然に回避することができます。